2020年に新型コロナウイルス感染症が流行すると、多くの企業でテレワークが実施されるようになりました。テレワークの期間に入ると、オフィス内に立ち入る人の数は著しく減少します。日頃省エネに取り組んでいる企業にとっては、より省エネをすすめるチャンスですが、テレワーク期間中にオフィス内でできる取り組みにはどのようなものがあるのでしょうか。まずやっておきたい省エネ対策は、使わない機器の電源を切る、もしくは省電力モードに移行させることと、照明を落とすことです。

これは、オフィス内で仕事をする人の減少に伴って使われなくなる機器が増えるためです。テレワークの期間に入ったら、業務上必要なものを除いてすべてOFFにするか、省電力モードにしておきましょう。照明については、人感センサーつきのものにしたり、LED照明に変更したりすることで、より省エネの効果がアップします。冷暖房についても、つけておく意味の無いスペースの冷暖房はOFFにしましょう。

また、暑い時期は冷房の設定温度を少し高めにしておくことで、寒い時期には日光を取り入れてみたり、暖房の設定温度を低めにすることで、省エネ効果を少しあげることができます。暖房の温度を下げて身体の冷えがひどくなる場合は、ひざ掛けなどを使用して暖かくして作業をしましょう。この他にも、便座の温度設定や給湯器のお湯の熱さの見直し、パソコンの明るさの変更なども、エネルギーの削減に効果があります。

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